制服がいいかも [社会]
欲しいものはそれぞれみんな持っているはずだと思います。ただ、それをどこから買うかが問題な時代だと思うのですが。コンビニが流行ったのは、なんでも売っているからだけではなく、店員さんと会話をしなくてもいいからと言うのがあると思う。
昔からの店だと、水一本買うにしても気が進まず100円ほどの買い物でなんだか悪いような。会話はしたくないのにしなければいけないような。そんな心の狭い人間、とか言われそうだけれど、疲れていたりすると、気にされるということがまた疲れたりする。
そして個人商店の方の服が、赤だったり黒だったり毎日変わる。アートセラピーの仕事をしていると、ご自分では買うとは思えない服をきておられると、子供さんからのプレゼントかなとか、また余計なことを考えてしまう。
そこで勝手な提案があります、個人商店もそのカラーにあった制服にする。制服はいい意味で無機的になるので、かえって店も客もやりとりが軽くなるはず。小さくても一流店は、やはり案外と制服が多い。商品が主役、売る側はわき役。そんな感じが段々高級な商品にも適応する時代に思えるのですが。通販は、便利なだけではなく、そんな心情が背景にある。
昔からの店だと、水一本買うにしても気が進まず100円ほどの買い物でなんだか悪いような。会話はしたくないのにしなければいけないような。そんな心の狭い人間、とか言われそうだけれど、疲れていたりすると、気にされるということがまた疲れたりする。
そして個人商店の方の服が、赤だったり黒だったり毎日変わる。アートセラピーの仕事をしていると、ご自分では買うとは思えない服をきておられると、子供さんからのプレゼントかなとか、また余計なことを考えてしまう。
そこで勝手な提案があります、個人商店もそのカラーにあった制服にする。制服はいい意味で無機的になるので、かえって店も客もやりとりが軽くなるはず。小さくても一流店は、やはり案外と制服が多い。商品が主役、売る側はわき役。そんな感じが段々高級な商品にも適応する時代に思えるのですが。通販は、便利なだけではなく、そんな心情が背景にある。
2013-12-20 17:41
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0