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一時のラクは後のロボット [健康]

なんというのか、自分はできるだけ自力でいろんなことを維持したいという思いが強い。
病気で例えれば、何となくなってしまったので、薬を飲めばいいというようには、思えない。自分で病気になった原因を多岐にわたって検討したいと言う思い。

自分の行為や思いとは全く関係の無いことで病気になったと考えることは、いろんなことに通じてしまう。

生活で不愉快なことが多ければ、それを分析し、自分で改善できることをまず始めて見る。

不愉快さを自分とは関係ない理由だと考えると、改善の行動は起こせず、ただリラックスを外に求めがちで、一時はらくになる。
でもその延長でいけば、科学の進歩を考えれば、リラックスの脳波に外側からすればいいということになる。

生きることで起きる快不快を、ただ物理的に解決しようとすることは、とても・・・。
面倒でも一つずつ自分を被害者だと思わずに、快適に向って試行錯誤することが、人としての成長、この世に生きている意味だと思う。自分の心の因子での快不快を無視すれば、なんだかロボットに近くなる。
画像の向きの変え方が分からずとりあえずすみません。
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