今まで、結構
「無駄に広い」
「無駄に細かい」
「無駄に複雑」
「無駄にうるさい」
「無駄に慎重」
「無駄にケチ」
「無駄に丁寧」
「無駄に心配り」
「無駄に暗い」
みたいなことが転がっていた気がする。
ある意味、これからはそれらが自分にもたらす結果がより分かりやすくなる。
こちらを目的地とすると、顔が見える人は「来る人」背中が見える人は「行く人」
あちら側を目的地とすると、その逆になる。
一見難しいようだけれど、混乱の中、生きていくために価値感が球体になり、より合理的で俯瞰する視点が生まれる気がする。