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異次元 [関心]

昔から、超能力やUFOが大好きだった、
その影響はずっと続いている、同世代で同じような人にも会った。

それがきっかけとなり科学者になった人もいる。

いろんなことのインスピレーションを頂いていた著名な精神科医も
そういう人がいて当たり前のようなことを話されていたり、関連のご自分の文章を頂いた。

特殊な人を研究する大きな意味の一つは、
それらの能力は、普通の人にも薄まってある、だから濃い人を研究することで、
普通の人の潜在的な力や、能力を失った、不必要になった時間の経緯も推測できる可能性がある。

誤解されるかもしれないが、病気の人から健康のポイントが見つかる。


3年ほど前に見たUFOは丸の内ビルのマンゴツリー
遠くでヘリコプターがうるさく飛んでおり、
窓を見ると、
四角すい(文字がなかなか出ないのでひらがな)を上下二つ組み合わせた形、
極彩色のネオン状の外見、二人で見たが、他のテーブルの人は気が付かない。
不思議だが、そういう時、カメラで撮るということが、浮かばない。
先日のは偶然映っていたので。

見た後、何か現実が変化していく、
変化するときに見ているのか、わからないけれど。

目の前の異次元との遭遇は、世界を見る感覚が変わる。










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