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イメージとしての国の記憶 [魂と現実]

ここ数年、ふっとこんな夏は、もう無いかもしれないって気分になる
いろいろあっても、今はまだ思い出の中の夏と繋がっているけれど

人は個人、家族、仕事、趣味関係と多様に人との関係がある
その先には、普段あまり意識することはないけれど国がある

その国の何かが底値になったとき、外国の人にとっては、とても関心が高くなる

都内の一等地ではなく、地方の観光地、住宅街などの不動産、中小企業の経営者が外国の人になる・・

かなり前になると思うけれど、中小企業があらたに融資を受ける際の条件に
ある国に工場を作ることが条件になったことがある


予測されたことは、そういう企業の優秀な技術力が・・・

このままいけば、健康保険料も上がるかも知れない。

意識が国と繋がっていない個人のあり方の限界が来そうな気がしている
今年もお盆の準備をして迎え火と送り火をした
その「カタチ」を通じて自分と縁のある人のことだけではなく
無形だけれど遠い「なにか」と繋がることで、心になんとも言えない安心感が
広がる。


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