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自分大好き [魂と現実]

近未来から振り返った時、2021年が人類の歴史を変革した、分かりやすい年と言うことになる。

漢字の「受」と「愛」は似ている。(私的には)
「受」には愛の「心」が無い。お互いに好感度がある場合には、人とのキャッチボールに愛を感じ、
心が無い場合には、単に受け取る、受け入れるになるのかもしれない。
受容する、と言う言葉は、精神世界でよく出てくる言葉だ。
あまり心を感じないけれど、進むために受け入れざるを得ない時、愛ではなく受け入れると言う心情になるのかも。

と考えれば、心を感じる対象があるほどに、
起きた問題を無理に自分を説得するレベルでの受容ではなく、もっと自分を活かすためとして積極的に感じ取れるのだろう。

この時代に、変化に受け身的になるのか、心のキャッチボールができる人たちと櫓を操り漕いで行くという積極性で捉えるのか・・。

まずは「自分大好きな人」の、そのいい強さが表面化してくる。

蓮田市と言うところにある「清龍」造り酒屋では、お酒を購入するとお抹茶を頂ける。

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